賃貸契約書の見方って?

賃貸契約書を交わす前に、宅地建物取引主任者(通称:宅建)という資格をもった人に、重要事項説明というものを受けます。これはが建物と部屋の説明をして、借りる方にこの内容で契約するかどうかを判断してもらう説明書賃貸契約書ではありません)です。

重要事項説明書で必ず確認すべきこと

全ての金額が正しいか
敷金礼金・家賃・管理費(共益費)の金額が、営業マンに説明された金額になっているか。家賃交渉等を行い、金額が変更になった場合は特に注意しましょう。

エアコンやガスコンロ、照明、網戸等は設備なのか
設備となっていれば、故障の場合の修理費は大家さんの負担になります。逆に設備となっていなければ、修理費はあなたが負担することになります。

都市ガス 』か『 プロパンガス 』なのかも必ず確認してください!使えるガスコンロ、ガス料金も変わりますので要注意事項です。

賃貸契約の解除は、いつ連絡すればいいのか
一般的には、1ヶ月前通知か2ヶ月前通知ですが、建物によって45日前通知等、違いがあるので注意しましょう。解除の通知の方法も確認し、トラブルを避けましょう。特に電話だと、言った言わないというトラブルが多く起こります。

特約事項(備考)があるかどうか
家賃の支払いが遅れた場合の罰則や、ペット禁止等さまざまあります。

賃貸契約書で必ず確認すべきこと
上記の重要事項説明書の確認項目と、以下の項目を追加して確認しましょう。

賃貸契約の期間(日付)
いつから始まり、いつで満了するのかは最も重要です。
通常は賃貸契約開始日から家賃が発生しますが、家賃の発生が開始から数日後という場合もあります。例えば2月5日が開始日で、家賃発生が2月15日からという場合です。

※部屋の賃貸契約は通常2年間です。満了は2年後の家賃発生の日までではなく、賃貸契約開始日の前日までですのでよく確認しましょう。

家賃の支払い方法と、支払い期日
振込みか持参か、または引き落しなのか、支払い期日も必ず確認しましょう。

更新料の金額
満了時に継続して住む場合には、更新料を支払う必要があります。

契約前に必ず読んでおきましょう。
記載されている事項について、知らなかったと言っても、署名捺印してしまえば取り返しがつきません。特に初めての方は知識が不足しがちなので、分からないことは、不動産屋に必ず確認しましょう。

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